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2024年2月8日
探偵豆知識

【探偵豆知識】別居中の浮気でも慰謝料請求できる?確実にもらえる条件は?

最近、離婚後の共同親権について活発に議論されています。

共同親権とは、離婚後の親権を父親と母親の両方が持つことですが、メリットがある一方でいろいろなデメリットもあるため、たくさんの人が不安を抱いているのも事実です。

離婚後の親権をどうするかはとても重要な問題ですから、慎重に審議を重ねていくべきでしょうね。

さて、今回は、別居中の浮気でも慰謝料請求できるのか、確実にもらえる条件は何かという点に焦点を当ててお話ししましょう。

何らかの理由で現在夫と別居中であっても、夫が浮気した場合は慰謝料請求できる可能性があります。

必ずお役に立てる内容なので、ぜひじっくり読んでみてください。

1.別居後に夫に浮気されていた!慰謝料がもらえるのはどんなパターン?

最初に、別居後に夫に浮気されていた場合に慰謝料がもらえるパターンについて見ていきましょう。

ご紹介するパターンに当てはまる場合は、慰謝料をもらえる可能性が高くなります。

その1:関係修復を前提に別居している

夫婦仲がこじれている場合でも、関係修復を前提に別居している場合は、夫の浮気は裏切りであり、不貞行為と判断されます。

そのため、浮気による慰謝料請求ができるパターンといえるのです。

関係修復のために努力するはずが、別の女性とよい関係になったとあれば、妻の立場がありません。

慰謝料請求するのに、十分な状況といえるでしょう。

その2:正当な理由がなく夫が一方的に別居した

特に正当な理由がなく、夫が一方的に別居した場合も、浮気による慰謝料請求が可能なケースです。

この場合、夫がすでに女性と浮気していて、そのために別居したとも考えることもできます。

双方が納得して婚姻関係を解消していない以上、夫の行動は完全に独りよがりです。

夫の浮気による慰謝料請求が認められるのも、当然でしょう。

その3:夫の仕事の都合で別居している

夫の仕事の都合で別居している場合なども、浮気による慰謝料請求が可能なパターンになります。

たとえば、夫が単身赴任で遠方勤務になった、夫の仕事が多忙過ぎるために勤務先近くにアパートを借りることになった、という場合です。

この場合、別居は離婚を前提にしていないため、夫の浮気は不貞行為であると判断されます。

夫が悪いのは明白なので、堂々と慰謝料請求の手続きを行いましょう。

その4:夫婦の婚姻関係が破綻していない

別居していても、夫婦の婚姻関係が破綻していなければ、夫の浮気で慰謝料請求することができます。

たとえ別居していても、別居してからまだ期間が浅い、離婚についての具体的な話が出ていない場合などです。

この場合、夫婦の婚姻関係が破綻していないと判断されるため、夫の浮気は不貞行為に当たるとされるのです。

できる限り早く浮気の客観的な証拠をつかみ、こちらに有利になるように進めましょう。

2.別居中の夫の浮気で慰謝料請求しよう!確実にもらうためのポイント!

ここでは、実際に夫の浮気で慰謝料請求するための流れを主なステップごとにご紹介します。

それそれのポイントを押さえながら、読み進めてみてください。

その1:冷静に事実関係を把握する

まずは、冷静に事実関係を把握しましょう。

冷静に考えてみることで、事実関係を正確に把握でき、判断できるものです。

夫と別居した目的、別居している期間、夫との夫婦関係の実情、夫が浮気した時期や浮気相手の情報など、現在分かっていることを整理してみてください。

この段階で情報を整理しておくと、次のステップで浮気調査を依頼する際にスムーズです。

その2:浮気調査で客観的な証拠をつかむ

次に、浮気調査で浮気の客観的な証拠をつかみましょう。

浮気の客観的な証拠があると、夫側に非があることが証明できるため、慰謝料請求を確実に有利に進めることができます。

そのためにも、評判のよい探偵事務所に相談し、浮気調査を依頼しましょう。

第三者による客観的な証拠が手に入り、浮気調査後にもらえる「浮気調査報告書」が、実際に慰謝料請求する際にとても役立ちます。

その3:浮気問題に強い弁護士に相談する

探偵事務所での浮気調査で客観的な証拠をつかんだら、次に、浮気問題に強い弁護士に相談してみましょう。

法律の専門家として、的確なアドバイスをもらうことができます。

また、実際に慰謝料請求する場合にも、心強い味方となってもらえることでしょう。

なお、相談すべき弁護士がよく分からない場合などは、探偵事務所に紹介してもらうことをおすすめします。

その4:慰謝料請求手続きを進める

準備が終わったら、慰謝料請求手続きを進めていきましょう。

夫と離婚する場合は夫と浮気相手へ、離婚しない場合は浮気相手へ慰謝料請求が可能です。

請求方法は、当事者同士の話合い、内容証明郵便の送付、慰謝料請求訴訟を起こす、の3つのパターンがあります。

いずれの場合でも、確実に慰謝料を支払ってもらうには、弁護士に同席してもらう、弁護士に代理で手続きしてもらうといった方法で進めるとよいでしょう。

まとめ

今回は、別居中の夫の浮気で慰謝料をもらえる条件などについて詳しくお話ししました。

たとえ別居中であっても、夫婦関係が破綻していない場合などは、夫の浮気による慰謝料請求が可能です。

そのためにも、まずは、夫の浮気を客観的に証明すべく、評判のよい探偵事務所に浮気調査を依頼することをおすすめします。

私どもでも浮気調査で豊富な実績があり、大変ご好評をいただいていますので、お気軽にお問い合わせください。